ひよこかあさんとひよこたちの読書日記

読んだ本など徒然なるママの隣で蜩が鳴いているカナカナカナカナ?

New Zealand・3日目 (アカロア)

5月12日(月曜日) 

ジェフさんの力を借りてレンタカーを借りて。わぁい、借り物競走~♪ 

じゃなくてー。 

ニュージーランドの交通事情は大体把握した。 大まかに把握してから渡キーウィ。
ジェフさん情報(ホント、なにからなにまでお世話になってます)。 
・速度規制が厳しい。そして高速道路がない。だいたい、50キロ、60キロ、100キロ規定。例えば、50キロ規制の道路だったら、みんな、飛ばして55キロ。普通は50キロジャストで走る。 (だから、時間が読みやすい)
・市街地は50キロ制限。郊外は100キロ制限。
ラウンドアバウトがある→円形の交差点。日本の駅前にあるロータリーに形は似てるけど、信号がない。基本的に「右側絶対優先」。出る時、左のウインカーを出す。 
・ギブウェイ→道を譲れ。の意味。合流先の道路が優先車線。かといって、一時停止しなきゃいけないわけじゃないからややこしい。 
・右左折→上にも書いたように、右側優先。交差点で、右折車と左折車が出会った場合、右折車が優先になる。 
・踏切 …まずない。あったとしても、一時停止しなくていい。 

オッケー、れっつドライブ!!! 

というわけで、車でアカロアへ。なんでも、おいしいフィッシュアンドチップスがあるとかで、私の心はもう、ウキウキ(フィッシュアンドチップス…というか、魚大好き)。 

港町ですよ、港町。 
3時間ほどドライブして、12時30分時頃、アカロア着。無事着けた!!!GPS万歳!!!ビバ。カーナビ!!!人類の発明は素晴らしい!!!…全部英語なんですけどねー。
先に書いたように、郊外はだいたい100キロ規制だから、時間が読みやすいのです。予定通りの到着といったところ。 

…一回、道を間違えて、クライストチャーチに戻っちゃったのは秘密だ。 

とりあえず、1時からのクルージングを予約して、すぐさま、港へ。 
「南風」が冷たい~。そう。南半球。冷たい風は南から吹いてくるのである。 

Black Cat号という、まー。私がぢぢを背負っているのを見越したかのような名前の船に乗って、2時間のクルージング。ブッキングのとき、どこから来たのか聞かれたので、なにかと思ったら、日本語のパンフレットを渡された。おおー。あるのね、日本語のパンフレット。私たち以外に日本人を見なかったけど。

30人くらいはいただろーか? Black Cat号に乗って、どんぶらこ。 

まず、右手に見えてきたのたのが、「歴史的灯台」。なにがどう、歴史的なのか分からないけど、直訳するとそうなるらしい。かわいらしい灯台だった。 

いや、そんな名勝はどうでもいい(失礼)のよ!!!
ペンギンが見れるって聞いたのよ!!! 

野良キウィは無理だったけど、野良ペンギンなら可能かもしれないじゃない??? 

というわけで、ペンギンポイントで目を凝らす私。 

い…いたーーーーー!!! 
ちっちゃいペンギンが波に揺られてる~~~~~~~~~~。 
周りにはカモメもいたけど、色合い的に、ヤツはペンギン。リトルブルーペンギンというらしい。 
ほんとーにちっちゃい。どんぶら~。どんぶら~~~~。 

でらカワユス!!! 

はふー。と満足しながら、風に吹かれていると、ドルフィンがどーのという声が!!! 
そーいや、イルカも見られるんだっけ! てゆーか、実はまだ、ギリギリイルカと一緒に泳げるツアーもあるんだよなー。とか無謀なことを思いながら、船首へ移動。 
いるー。いるー。いるー。船の左右を、小さなイルカ(ヘクターズ・ドルフィン)がどんぶらしてるぅぅぅぅ。 
いや~ん。おいしそ…じゃなくて!!!(さすがにまだ、イルカは食べたことない…し、この国でそんなことを口にしたら大騒ぎになる)かわいい~。 
ペンギンほどじゃないけど。可愛い~。いやー。ちゃんと、船の右も左も前も後も移動してサービスしてくれる(ってーのは、人間の勝手な思いこみだろうか?)。3頭見ました♪ 

野良ペンギン、野良イルカにつづいて、現れたのが、オットセイ。岩場でもそもそ動いてるよ~。てゆーか、オットセイ、岩と色が似ていてよくわかんないwww。動いてるからわかったけど。 

野良ペンギン。野良イルカ。野良オットセイと見たあとは、船内に戻ってコーヒータイム。 
母上にコーヒーもらってきて。と頼まれて、貰いに行ったら、問答無用でミルクを入れられそうになって、慌てて「ロングブラックで!」とお願いする。やはり…こっちの人はみんな、ミルク入れるもんなんだーと、改めて思う…。 
あ、私はミルク入れてもらいました。ちょーアメリカンでした。 

クルージングが終わって、船を下りる時、クルーの一人に 
「あ! ブラックキャット!」 
とぢぢを指さされる。そうです。黒猫です!!! かわいいでしょ~。とにっこり。そう、異国でのコミュニケーションにも、ぢぢは役に立つのです。 

お土産屋さんで、小さなペンギンのぬいぐるみを購入して(本当は、大きなのが欲しかったんだけど、別のおばちゃんに買い占められた)。遅いお昼。シーフードの盛り合わせとか、クラムチャウダーとか頼む。港町だけあって、さすがに、シーフードがんまい!!! ムール貝とかー。サーモンとかー。うましでした。 
クラムチャウダーも、塩味が効いてて、美味なり。 

食後には、またコーヒー。 
私「らて ぷりーず」 
母「こーひー」 
店員「Long? or short?」 
母「??? 昨日、ロングって言ったら、カフェラテでてきたのよね。じゃ、しょーと!」 
私「ショートって、エスプレッソのことだよ…」 

なんていうやりとりをしつつ、母上はエスプレッソを飲んだのでした。まぁ、濃いコーヒー好きな人だからいいのか…。 

でね! ここのシェフがね!!! アイパッチに黒いタンクトップ、ぼろぼろのジーンズでね!!! ちょう海の男テイストだったの!!! 
カッコ良かったぁ~。
あれはコスプレなのか、制服なのか、それとも本人の趣味の普段着なのか…。
映画から抜け出してきたかのようでした。

そして! 南島で2番目においしいといわれる(魚では1番)フィッシュアンドチップス屋さんへ(レストランの隣ですた…)。
フィッシュアンドチップスのセットを頼んで、ファンタオレンジをつけてもらいました。
できあがるでそこで待っていて、と言われたので、近くで待っていると ほかの客もやってきて、複雑な注文をして店員を困らせてたり(フィッシュアンドチップスのフィッシュ抜き、とか)、何やら店の雇用問題でもめはじめたり(「仕事量に対してお給料が低すぎる!」とかなんとか。万国共通ですな…)。いやぁ。面白いことばかり起きるね! 
でも、無事、フィッシュアンドチップスをゲットして、車に戻りました。 

先ほどの灯台まで行ってみよう。ということで、ぶーん。 
5分くらいで「歴史的灯台」着。わんこがねー。わふわふいたのー。 いっぱーい!わっふーん!
それはさておき。灯台元で、フィッシュアンドチップスを食べる。
白身魚がうまい!!! 
脂のっててうまい!!! 
うまい!うますぎる!

2番目においしい店で、これだけおいしいんだから、いちばんおいしい店はどれだけなんだろう~。とか思いをはせる。絶対に食べてやる!と灯台に誓ったのでした。 

食べ終わったところで、また、クライストチャーチへ…。ついた時には、また8時過ぎ…。同じ店はいやだよ~。とジェフさんに訴えると、インド料理屋を進められる。 
てゆか、ニュージーランド料理は?! 
ジェフさん曰わく
「こんな時間まで開いてるのは、アジア系とインド系だけだよ」
…さいですか…。
いや、カレーもタンドリーチキンもタンドリーマッシュルームもタンドリーラムも、美味だったから、文句ないんですよ!
ドギーバッグが通じなくて、テイクアウェイ、なら通じるとか。英語も国によってまちまちなのね、と思いました。 
いやぁ。タンドリーマッシュルームは、ほんとにおいしかった…。まぁ、まだ、ニュージーランドにいるんだし、食べる機会はあるさ?! 
(一応、昼はシーフードでニュージーランド料理だったし?)